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Dr.WANDEL6ヶ月メソッド

ヒトの口内が弱酸性なのに対して、ワンちゃんの口内は 弱アルカリ性で歯垢がつきやすい口腔環境です。

3~5日で歯石に変化してしまうので、口内環境を正常に保つために 毎日のデンタルケアがとても重要なのです。

Dr.WANDELの6ヶ月メソッドで愛犬ともっと身近に!

ワンちゃんのおくちケアも ヒトと同じく毎日の継続が大切です。

ケアを習慣化させるためにも、 最低6ヶ月*の継続したご使用をお勧めしています。

※歯ブラシを使ったケアへのステップアップ期間も含め
  1. 1・2ヶ月目

    まずはジェルの味に慣れさせて
    継続したケア習慣を

    ケア始めたてのこの時期。

    おくちの臭いの軽減、ねばつきなど小さなところから変化が見られはじめます。 ワンちゃんによっては、狼だった頃の名残から、今まで一切口にしたことの無い食べ物は、警戒して食べないことも。

    その場合は、まずは少量、馴染みのごはんやおやつと一緒に与えた後、軽く歯を指でこするなどして、味に慣れさせてあげるところから初めましょう

  2. 3ヶ月目

    指で磨くことにチャレンジ

    歯ぐきの様子や歯垢のつき具合など徐々に目に見えて変化が現れ始めます。

    毎日のデンタルケアに慣れてきたら、指に巻いたガーゼにジェルをつけ軽く磨いてあげる方法をお試しください。

    指でこするだけとは違い、しっかり「ブラッシング」することは、物理的に汚れを落とすことができ、より効果的です。

    ワンちゃんたちがワンデルでのケアに慣れてきましたら、是非お試しください。

  3. 4ヶ月目

    継続して使用することで おくち環境が整い始めます

    ワンデルに含まれる乳酸菌をはじめとした有用成分により口内環境が整い始めます。

    また、ブラッシングを継続することで歯周菌の住みにくい環境になり、汚れが溜まりにくくなってきます。
  4. 5ヶ月目

    継続して使用することで 口臭が落ち着いてきます

    健やかなおくちまであと一息。

    口臭もかなり落ち着き、至近距離のスキンシップだってできちゃいます。

  5. 6ヶ月目

    歯ブラシで磨いてあげましょう!

    目立った汚れ(歯垢)はなくなり、 ワンちゃんもおくちケアにだいぶ慣れて来る頃。

    歯ブラシでのデンタルケアにチャレンジしてみましょう!

    きれいなお口環境を保つためにも、ケアをやめてしまうのではなく引き続き毎日行うことをおすすめします。

※満足度には個体差があります。
※おくちケアのレベルアップには、 当然のことながらワンちゃんによって上達スピードは異なります。
愛犬にあった方法やペースで焦らずに、歯磨き上手を目指しましょう。

Dr.WANDEL6ヶ月メソッドで、 まずは6ヶ月*、おくちケアに取り組み、 歯周ケアをしっかりと行っていきましょう! ※歯ブラシを使ったケアへのステップアップ期間も含め